海の見える街

フランス・フランス語好きの社会人受験生による備忘録。2017年春ニース語学留学・プロヴァンス地方一人旅の記録、短期留学後の日常、長期留学に向けてのあれこれ。「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」(梨木香歩「西の魔女が死んだ」)

Université Montpellier 3 Paul Valéry モンペリエ第三大学(ポール・ヴァレリー)にて

ソワソワしながら住宅街の中を歩いたモンペリエ。とりあえず中心地に行くかとホテル最寄りの停留所からトラムに乗る。でも、一応ここはモンペリエ第三大学に近いはずだし…とよくよく調べてみたら、トラムで二駅しか離れていなかった!ここまで来たなら当初の目的地に行くしかない!!

大学がある方とは逆方面のトラムに乗っていたので正しい方向に乗り換え。最寄り停留所はSaint Éloi。

トラムを降り、徒歩で約700m。着いた!
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金曜の朝10時台、授業中のせいか構内に学生の姿はまばら。歩いている人は両手で数えられる程度。とても静か。勉強するにはとてもよさそう。

イマイチ使い勝手の悪い€20紙幣を崩すついでに、構内の自販機でLU(フランスのメジャーなお菓子ブランド)のチョコレートケーキを一つとヴィッテルを一本。日陰は肌寒かったので、芝生に座って日向ぼっこをしながら休憩などしてみる。
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ほんとうに静か。授業と授業の間やお昼には、この場所も学生でいっぱいになるのだろうか。
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トラム停留所との間は住宅地。ちょっとしたところに趣きある光景。昨日より優しく風が吹き、鳥のさえずり声が響き渡る。

 

 

モンペリエは学生の街。今日行った第三大学にはいわゆる文系の学科がある。附属の語学学校もあり、トラム内や学校までの道ではフランス語が母語でなさそうな若者の姿も見た。日本人の学生も通っているはず。

雰囲気の良い学校だったなあ。

今度は学生として来たい…かな。