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海の見える街

フランス・フランス語好きの社会人受験生による備忘録。2017年春ニース語学留学・プロヴァンス地方一人旅の記録、短期留学後の日常、長期留学に向けてのあれこれ。「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」(梨木香歩「西の魔女が死んだ」)

エクスTGV駅からニースへ

二泊三日の一人旅も終盤。お昼ちょっと過ぎのTGVでニースへ帰る。今はもう、シャトルバス navette でエクス・サントル駅からエクスTGV駅に移動完了。待ち合いのベンチでゆっくり休憩しつつTGVを待つ。

ニースではJeannetteが駅まで迎えに来てくれる。

 

一晩寝たら気力と体力がだいぶ回復したので、結局エクスをちょこっと散策した。それについてはまた後日。

 

エクス・サントル駅近くの草むら。
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うーん、ずっと夢見ていたプロヴァンス地方、実際に来たら想像以上に素敵なところだったなあ。多湿な日本の気候では栽培しづらい(と私は思っている)ポピーが、こちらでは線路沿いなどにわあっと自生している。電車内からはうまく撮れずにいたけてど、やっとポピーの写真を撮れた…。

 

しかしエクスTGV駅、モダンで清潔で居心地がいい。けれど、待ち合いのアナログ時計が豪快に2時間遅れて時を刻んでいる(デジタル表示の時刻表に出ている時計は私のスマホと同じ)。

駅の時計が1分でもズレるなんて日本では絶対に考えられないのに、ここでは誰も不自由していない様子。いかにもフランスだなあ。